今、韓国には、新しい著作権法という法案が間もなく(7月23日から)発効予定なんです。
あの「新しい著作権法」について簡単に説明すると、
1)権利者の同意なしに著作権のある曲を自分が演奏してうpするのは著作権法の違反である。
2)権利者の同意なしに著作権のある曲を自分が歌ってうpするのも著作権法の違反である。
3)権利者の同意なしに著作権のある作品(音楽、美術、文学など芸術全般)のパロディー
(所謂MAD)のうpも著作権法の違反である。
4)権利者の同意なしに著作権のある曲を歌詞を個人のブログとかうpするのは著作権法の違反である。
5)権利者の同意なしに著作権のあるドラマーの場面の画像とかセリフとかうpするのは著作権法の違反である。
(中略)
さらに、こういう項目の3回以上の違反の時、違反したネットユーザーの全てのネット上のアカウントの一方的な削除、メールの利用も中止されるだけじゃなく、刑法による罰当たえると言ってます。
簡単に仰ると、韓国のインターネットにはもう「演奏してみた」というのは無くなる運命となったということです。
勿論、著作権というのは必ず守られるべきなんです。
私だって「韓国音楽著作権協会」の会員として、著作権のある曲の無断転載とかしてはいけないと思ってる人なんです。
でも、今の韓国の政府のやり方を見ると、権利者の持ってる著作権をちゃんと守って上げろうとこんな法案を発表したとは全然見えません。
むしろ、韓国の国民の表現の自由とか芸術人の創作の自由を弾圧し、国民の個人的なプライバシーまで侵害しようとするにしか見えません。
今まで韓国のインターネットは、量的に、技術的に今まで成長して来ました。
でも、一番大事なことである「コンテンツ」については一切考えらず、あの「コンテンツ」の「守り方」も知らず、ただ量的な面のみ考えつつ、「どうしてサイトのアクセス数が増えるのが出来るかな…」という事だけ考えなかった韓国のインターネット業界たちが今日の惨劇を呼び付けたことであると言えます。本当に情けない事になりました。
(何で日本のJASRACとかニコニコ動画とかベンチマーキングしなかったのか?これが本当に残念なんだと思ってます)
先の事でした。
韓国の「ニコニコ動画」こと「mncast(エムエンキャスト)」という会社が今年の4月廃業になったことがありました。
(mncast.comは動画サービスの専門サイトとして韓国を代表する動画サイトでした。私も最初はあそこに投稿していました)
その主な原因は財政難だったと言いますが、実は韓国の大企業の運営している色んなインターネット会社たち(n**er,d**m,c**orldなど)が動画のサービスし始めた時から徐々に市場の競争で負けてしまう事になって、インターネット回線サービスの料金が払えず、結局長い間サービス不能状態になってしまいました。職員たちが会社を再び生かそうと精一杯死闘したものの、既に競争で完全に惨敗されて、廃業の運命になりました。
しかし、私は「mncast」の廃業がただ「市場の競争で負けてこんな事になった」とは言えません。
大企業中心の経済と政治、「やっぱ大企業がやると格が違う」と思ってる国民、大企業しか見ていない韓国政府、そんな政府と手を取り合って暴れている
官僚という奴ら(前より表現を柔らかにさせました)、全てが原因であると思います。
こんな環境では個人の新鮮な思いや建設的な提案、新しい発想による国民の生活の
向上、さらに芸術の創作の喜びまで「資本主義のブタ」とか「権力の捕食者」に食われちゃうのが当たり前であると思ってます。今の私、韓国のインターネットには一切動画投稿していません。
(「女装時代」とか全部削除されてしまいました)
どうせ削除されるし、もはやこのままじゃ韓国の芸術と文化には未来なんか一つも無いと思ってる私なんですので…
しかし、ニコニコ動画には相変わらずうp続きます。日本の皆さん、心配しないで下さい。
もっと変態すぎるネタで登場しますからw
昨日新しい衣装
試着してみましたw エロ過ぎて恥ずかしい所見せてしまうかもwwwwwwwwwwさらに今、ちょセクシーなショート・ドロワーズとか作ってますw できたら皆さんに着たまんま見せて上げたいわwwww
PS)長すぎて読みにくいこととか言っちゃってすみませんでした。
でも、「韓国人という私が韓国の曲を演奏して韓国のサイトにうpするのが出来ないんだというのがとても腹が立つ」と思って、こんな話をしちゃいました。